イギリス人に聞いた!ネイティブがよく使うイディオムVol.2

トライズ 英語フレーズ紹介

前回に引き続き、英語のイディオム(慣用句)をご紹介!

日本語でも馴染みのある意味のものばかりなので、会話の中に取り入れて使ってみましょう。

Kill two birds with one stone.

「一つの石で二羽の鳥を殺す」。なんだか物騒な言葉だなぁと思うかもしれませんが、これは日本語で言う「一石二鳥」の意味。

石を一つ投げたら2羽仕留めることができた、つまり一つのことで二つを得る(成し遂げる)ことを表しています。

<例文>

  • I always watch movies with English subtitles. It kills two birds with one stone because I can enjoy watching a movie and study English at the same time!
    (わたしはいつも英語字幕で映画を見てるんだ。映画も楽しめて、勉強もできるから一石二鳥なんだよ!)
トライズ 英会話 英会話コーチング

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2020年4月24日

Hit the nail on the head.

この表現ではnailは爪ではなく釘を表し、釘を打つという直訳になります。これは小さな釘を確実に叩く、つまり「核心を突く」という意味。

「まさにその通りだね!」とか「的を得たことを言うね!」という、相手の発言に対して感心するようなニュアンスです。共感した時にも使えますね!

Exactly! やThat’s right! をこれに言い換えることでちょっとネイティブっぽくなるかも!?

<例文>

  • Good job today at the meeting. You really hit the nail on the head with your idea about the new project. Everybody agrees with you.
    (今日の会議、よかったよ!新しいプロジェクトについて実に的を得たことを言ったね。みんな君に賛同してたよ。)
イディオムVol.2

Don’t give up your day job.

以前、絵を描いて説明していたら「Your picture is great. Don’t give up your day job!」とニコニコしながら言われました。はて?と思って調べたら「今の仕事やめちゃダメだよ」っていう意味だと分かって大笑い。

壊滅的に絵が下手なので、そのアドバイスに従って無謀にも絵描きになろうなんてことは言いませんから安心してください(笑)。

このイディオムを使うと「ヘタクソな向いていないことよりも、今の仕事を頑張ろう」というユーモアのある表現ができます。

<例文>

  • A: What do you think of my singing? (僕の歌どうだった?)
  • B: Well…,  you shouldn’t give up your day job! (えっと…今の仕事辞めないようにね!)

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Barking up the wrong tree.

もうそこには獲物はいないのに違う木に向かって犬が吠えているのを想像してみてください。なんだかちょっと滑稽ですよね。このイディオムは「見当違い」「無駄なことをしている」という意味で使われます。

<例文>

  • Bob really likes Mary but she’s interested in another guy. Bob is barking up the wrong tree I think.
    (ボブはメアリーのことが大好きなんだけど、ボブは他の男の子に興味があるんだよね。ボブは見当違いの恋をしてると思うよ。)

2回にわたってネイティブがよく使うイディオム表現を紹介してきました。

英会話のチャンスがあったらぜひ使ってみてくださいね!

トライズでは、今回紹介したイディオムなどを実戦で使える英会話力が身につけられます。 英単語やイディオムを知っていても実際に話すとなるとどうしても口から出てこないものです。そんな多くの方の悩みを解決できるのが、トライズ(TORAIZ)です。  

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