英語ができれば世界が広がる!そこから始まった英語学習の日々【トライズ・コンサルタント・インタビュー Part.6-2】

Sydney harbour and bridge in Sydney city
英会話学習法

今回はトライズ(TORAIZ)のコンサルタントに英語学習についてお話しいただきました。

はじめに

こんにちは。渋谷センターマネージャーのSです。 

本日は私の英語学習、英語遍歴についてお話ししますね。私は英語がずっと苦手で、中学高校と全部赤点ばかりでした。 

そんな私が今では英語のコーチングをしているなんて、とても不思議だと思われるかもしれません。現に学生時代の友人は、私の仕事を知ると「マジか?」と驚きます(笑)。 

大学時代の自己学習 

アメリカンフットボールをしていた私は、勉強よりもスポーツ、という学生生活を送っていました。大学生になってもそれは変わらなかったのですが、スポーツ以外に何か自分の強みになるものがほしいな、と思い始めました。 

もともと人と話をすることが好きだったので、もし英語ができたら世界が広がるのでは?と考えて、一念発起して英語を勉強することにしたのです。 

それが大学3年生頃だったように思います。 

英語は独学で勉強し始めました。前述の通り、私は英語が大の苦手。正直なところ、何から手をつけたらいいか分からなかったので、単語をひたすら覚えることと、文法を1からおさらいすることをやりました。 

文法は中学1年生からやり直しました。 

皆さんも中学時代何度も繰り返し言ったことがあるであろう、アイ・マイ・ミー・マイン、ユー・ユアー・ユー・ユアーズ。そこからの再スタートでした。あとは、英語の勉強にはシャドーイングがいい、ということを聞いてシャドーイングもやりました。単語、文法、シャドーイング。この3つを中心に、ただただ自分が決めたことを淡々とこなす、という勉強を日々繰り返し、大学生活中はインプットに徹しました。 

留学、ワーキングホリデー を通して英語力アップ

英語の勉強をしていくうちに、留学したいという気持ちが芽生えてきました。在学中に休学して留学することも考えたのですが、チームスポーツをやっていたことや経済的な理由からそれは断念し、卒業してから留学することを決意。 

大学3、4年生の2年間は、アルバイト、英語、部活という生活をしていました。そして卒業後に渡豪。 

学生ビザで語学学校に入学しました。その語学学校を選んだ理由は、専門学校や大学にも繋げていけるような学校だったからです。6ヶ月間ほど語学学校に通い、残りの半年は大学や専門学校の授業を受けるというコースに進みました。 

最初はまったく何にもできませんでした。 

試行錯誤の日々

聞き取りも話すこともできない、という状態。自己学習としては、日本でやっていたことをベースに、町中にあふれる分からない単語を調べてパソコンに打ち込んでいく、という作業をやっていました。 

週7日のうち5日は誰とも遊ばず、インプット。残りの2日間は友人と遊んで5日間でインプットした英語をアウトプットする、と決めていました。 

間違ってもいいや!と思ってどんどん話していました。一旦帰国して、次はワーキングホリデーで再びオーストラリアへ。バーテンダーの仕事を見つけて働き始めました。 

オーストラリアにいる日本人の人たちに話を聞いていると、やはり英語の環境に身を置き、そこで生活をすることが英語力向上にはいちばんいいような気がして、学校ではなく働く、という選択をしました。その1年はアウトプットの年と決めて、ひたすらアウトプットに励みました。 

語学学校での1年である程度英語力はついたと思っていましたが、バーでの会話は学校の授業のような会話ではなく、スピードも早くて、最初は全く何を言っているかが分からないという状態が続きました。 

それまでは語学学校で習ったきれいな英語でしか勉強していなかったので、これではバーでは役に立たないと思い、YouTubeや映画を片っ端から見て、シャドーイングを始めることに。ワーキングホリデー期間中はずっと同じバーで勤務していましたが、後から振り返ると、最初に比べてぐんと英語力は上がっていたと分かります。 

でも正直なところ、その当時はできないことが多すぎて、ずーっとまだまだだ、と思いながら生活していました。今になって振り返ってみると、自分の成長を実感しますが、当時はできないことばかりが目についていました。 

だからオーストラリアで生活しながら「英語ができるようになった!」と実感したことはあまりなかったです。 

それくらい、語学学習には終わりがないってことですね。 

次回は、コーチング英会話スクール「トライズ」でも使用しているオススメの英語教材について詳しく書いていきます。ご期待ください!